🍄K祖の気ままに徒然記🐞

周りには言えない、けど誰かに聞いてほしい。 そんなことをつらつらと書いていこうと思います。

3日経った

 

まだ気持ちはぐにゃぐにゃしてる

 

受け入れられなさもある

 

妙にさっぱりしてる部分もある

 

これからも付き合いは続けていきたい

 

けどその付き合いには必ずあの人の影が落ちる

 

貴女とのLINEがない日は何してたっけ

 

全く覚えがない

 

当たり前だった『二人の時間』が全くなくなった

 

きっと休みの日は図書館に行くんだろうな

 

あの人に会いに

 

あの人と帰る日も増えて

 

もしかしたら付き合うことになるかもしれない

 

貴女の隣には俺の代わりにあの人がいて

 

そう考えるだけで胸が苦しくなるし

 

だけど考えずにはいられない

 

授業も集中出来ないし

 

ずっと考えてしまう

 

それじゃマズいと思ってとりあえず2人で直接話をしたいと思った

 

まだ写真は消せてない

 

今までとは違う

 

いつもの忍法記憶喪失も

何故か今回は効かないんです

 

ってよーじろーも言ってた

 

消せない

 

ツイートをしようとすれば写真が出てくるし

 

カメラロールを開こうもんならそりゃもうぶっわーーーですよ

 

鹿児島に行ったこと、一緒にホテルに泊まって朝帰りしたこと、大学生なったら一緒にピアス開けようねって言ってくれたこと、お泊まりして一緒にゲームしようねって言ってたこと、IKEAにいってこれからたくさん楽しいことしようねって言ったこと、お揃いの練り香水買ってきてくれたこと、お互いのブログに色んなこと書いたりしたこと、ラブホでイチャイチャしたこと、放課後に電車で遠くまで行って帰りにご飯食べたこと、夜寝落ち通話したこと、次は大分だ!ディズニーだ!ってはしゃいでたこと、俺がひぃひぃ言いながらホラー映画一緒に見たこと、卒業旅行にも行こうねって言ってくれたこと、たくさん好きだって言ってくれたこと、

 

その全ては、その時の笑顔は、絶対に嘘なんかじゃなかった

 

だけど結果的にはこうなった

 

「アハハ、ドッキリでした笑」

 

って言ってくれたらって何度も考えた

 

「卒業したらもう1回付き合お?」

 

とかいうのもあるかもしれんとか何百回もかんがえたけど、これはきっと現実で

 

それでもやっぱり大好きでかけがえのない存在だったんだと感じた

 

確かに人より執着心が強い部分はあった

 

だけどそれは誰よりも貴女が大切で、取られたくなかったから

 

きっと僕はこれから誰かと付き合うとしても、付き合うたびに貴女のことを思い出すと思う

 

それくらい本当に大好きです

 

前も言った

 

「好きな人が幸せであることが自分の一番の幸せじゃなくちゃいけない」って

 

でもごめん、やっぱり応援はできない

 

あわよくば戻ってこいとか思ってるんでここではさよならは言いません、言いたくない

 

 

本当に、ありがとう